信販会社やクレジットカード会社のカードローンを契約するメリットは?

銀行や消費者金融のカードローンやフリーローンの他、信販会社やクレジットカード会社のカードローンを契約するという選択肢があります。信販会社やクレジットカード会社のキャッシング契約については、消費者金融に比べると審査の難易度は高めではあるものの、銀行ローンに比べると審査が通過する可能性は高めです。

また、金利設定も銀行カードローン並みであり、総返済額が抑えられるというメリットがあります。さらに、銀行カードローンに比べ、サービス面での充実性が高いこと、効率の良い返済も期待できます。

特に信販会社やクレジットカード会社のカードローンの場合、利用出来る提携ATMの台数は遥かに多くなり、利用手数料が無料であることやほぼ24時間利用出来るという特徴があります。銀行カードローンの場合、24時間利用出来るものは意外に多くはなく、利用手数料が108円ないしは216円掛かるものも少なくはありません。そのため、出張や旅行先での借り入れに注意しなければ無駄な出費にも繋がってしまいます。その点を考慮すれば、比較的お得に利用出来るカードローンと言えます。

また、信販会社やクレジットカード会社は個人消費に対するノウハウが蓄積されており、返済方法も選択できるケースがあります。返済期間が長期化および返済額の増加に繋がるリボルビングスライド方式でも、毎月の返済金額は高めに設定されており、元本の消化率も高くなるものが多くあります。

貸金業法が適用されるため、総量規制により年収の1/3までが上限となるものの、同じ条件下で融資が行われる消費者金融よりも断然お得に借り入れ出来る方法となります。

大学生がキャッシング契約をするなら、クレジットカードを1枚持つべし!

大学生になれば、何かと現金が必要になるシーンが増えます。その際に真っ先に思い浮かぶのが、カードローンによる借り入れです。確かに20歳になり、アルバイトをしていれば銀行カードローンや大手消費者金融カードローンを契約出来る条件を満たしますが、審査に通り難いという問題があります。その要因としては、個人信用情報が無いということであり、審査時に情報を照会しても与信状況を判断出来なくなってしまいます。そこで、大学生の場合は、入学した際に18歳から契約出来るクレジットカードを1枚持っておくことでこの問題を回避出来ます。

大学生協では、JCBやVISAブランドのクレジットカードを契約することができ、生協の会員証にもなっています。このクレジットカードを持つことで、個人信用情報機関である株式会社シー・アイ・シーや株式会社日本信用情報機構に契約者情報が登録され、一定の利用と支払いを行うことでクレジットヒストリーを築くことが可能になります。このクレジットヒストリーがあるのと、無いのでは大きく審査結果が異なるため、将来性を考慮し契約するのがおすすめです。銀行系カードローンを契約出来れば、年利15%で利用限度額30万円までなら契約することが可能になり、クレジットカードのリボ払いよりもお得です。