キャッシングの利息と月返済上限額

キャッシングを初めて利用するに当たって一番不安に感じるのは利息についてだと思います。

きちんと利息を把握して、無駄な支払いをしないよう気をつけたいものです。

利息の計算式は「借りたお金×金利%÷365日×借りた日数」です。

これを踏まえた上で注意したいのは「月々の返済上限額」の設定です。

例えば10万円借りた場合、返済上限額が5000円になっていたとします。すると10万円返すのに20ヶ月もかかることになり、「借りた日数」分の利息が加算されてしまいます。

上限額を10万円にしておけば、翌月に元金を返済できる事になり、利息は30日分で済みます。

ネットなどで申し込みをする場合は特にこの「月々の返済上限額」の設定を忘れがちです。会社によっては初期設定が低額になっている場合があるので、気づかないうちにダラダラと利息を取られていた、という事になりかねません。

また、途中でそれに気づいた場合、払える額であれば「一括返済」してしまう事をおすすめします。そうすればそれ以上の利息を払わなくて済みます。

常に自分が借りているお金と支払いプランをしっかり把握していれば不安は解消され、賢くキャッシングを利用することができるでしょう。

借入残高を積み上げることなく、一括返済でリセットを

生活の為に、キャッシングを利用しなければならない状況というのは、厳しいと思います。毎月の収入で生活が成り立つのが当然良いのは勿論ですが、世の中、給料もなかなか上がらない状態であり、どうしてもキャッシングを利用しなければならない方も多くいらっしゃることだと思います。

単純に毎月の生活費であったり、突発的な冠婚葬祭の費用てあったり、子供が持ち帰った集金袋であったりと色々だと思います。

私の場合は、それも生活費の一部とも言えますが、クレジットカードの引き落としに対して、キャッシングで充てる形が多いです。クレジットカードの利用は、所謂街の買い物ばかりではありません。生命保険代、携帯電話代なども含まれます。私の場合は、引き落とし日が一番遅い、生命保険代と携帯電話代を決済しているクレジットカード分を、キャッシング利用して充てることが常です。

私の場合、現在のところ、年間12ヶ月の毎月キャッシングする訳ではありません。勿論貯金などは無く、毎月の収入で足りない部分は、ボーナスを切り崩していく訳で、それが尽きてしまったところから、キャッシングで凌ぐのです。だいたい2~3ヶ月というところです。1ヶ月に4万円ほどを、2~3ヶ月間のキャッシング。それは、それ以上積み上げることなく、次のボーナス支給時に、一括返済してしまいます。

以前、キャッシングを積み上げて、返済が厳しくなり、両親からお金を借りて一括返済した、苦い思いがあるので、二度と同じ過ちを繰り返したくないのです。

その為、ボーナス支給後の半年間にキャッシング利用した分は、次のボーナス支給時に一括返済してリセットする、今のスタイルを守りたいと思っています。

消費者金融系カードローンであっても、銀行系カードローンであっても、キャッシングは、借入残高が小さい時は、毎月の返済額も小さく済みます。しかし、限度額に向かって増えていけばいく程、毎月の返済額は当然大きくなります。毎月の収入で生活が厳しい方が返済出来る金額ではなくなります。

どうか、キャッシングの借入残高をなるべく積み上げることなく、早め早めのリセットをするような、計画的な利用を心掛けて下さればと思います。